目覚めるとウヰスキーが半量に。

kakiko2004-08-07

 昨夜もまた晩酌が発展してプティ飲みになってしまった。風呂上りにビールをキュっとかますのが私、ヴァンサンカン女のお楽しみのひとつであるが、昨日は特にキュっと具合が宜しく、昼間の鬱憤を晴らす勢いできゅッきゅいわせているうちに愈々良い心持ちになった次第であり、こうなるといつものお決まりパターン、近所に住む仲良しクラスメイトmatoba君*1を呼びだしての飲みと相なった。具合のよいことに彼もまたどこぞで飲んでいたらしく、我々は午前4時まで宇宙人を交えた酔いどれトークを繰り広げたのであった。
そして酔いに任せて忘れたふりをしていたが、本日は小机にてフラッグフットの試合があり、朝の8時に目黒集合という地獄の予定が入っていたのであった・・。行かなくてもいいじゃ〜んというM君の悪魔のささやきを振り切って参りましたよ。途中動悸息切れ激しく一瞬死を覚悟したが。夏場の運動は百害あって一利なしだと思った。飲んだら動くな飲むなら寝てろである。

*1:この間まで3週間ほどふらっとひとり旅に行っていた。チベットらへんで葉っぱ吸いまくってたとか。ダメ。絶対。