ブログを書きたい時・書きたくない時

いやァ、ブログを書き始めて1年半くらい経ちますかね。書き始めた当初は狂ったように毎日アホ話ばかりを書き綴っておりましたが、あのモチベーションは一体どこからやってきたものなんでしょうか(遠い目)。我ながらout of 理解でございます。だいたいアホ話といえども起承転結をつけた文章を書くのはなかなかに骨の折れる仕事でして、うまくオチがつかない時などせっかく書いた文章をアップしないなんてこともあるくらいですから、もうやたら無駄に時間ばかりくって疲労困憊。柿子memo.の「アホ話をライトに語る」というコンセプトからすれば本末転倒もいいところではないですか。そもそも何のためにこんなアホ話を書いているのかよくわかりませんし、そこまでサービス精神旺盛になる必要もないと思われますが、はじめに当ブログの型を決めてしまった以上止めるに止められない妙な意地。嗚呼。
しかし悩んでいても仕方がない(こんなどうでもいいことで)。というわけで気持ちのきりかえが次元大介の早撃ち級と評判のパチ沼、試しにすんごいアッサリ書いてみました。
1/19 思い立って新宿末広亭の寄席に行く。お目当て、小三治師匠。円蔵師匠はお疲れモードで微妙。
1/20 大学院講義。4時間オーバーは長すぎる。痔を患っている方さぞ苦しかろう。甚だ面白くないので居眠り。ジャム先生の髪が短すぎて気になる。
1/21 ココロ社に貫かれる会。別称すっぽんを丸ごと堪能しちゃおうの会。貫かれはしなかったがスッポンの生血と内臓(生)にノックアウト。内臓はちょうどラットのそれと同じような大きさだったので鬱。意を決して卵巣と脾臓と肝臓を食す。味は内臓味。
1/22 まみさんと下北沢に映画を観にいく。上映まで少し時間があったので居酒屋に。気が付いたら飲みモードで映画のことは2人忘れたふりを装う。泥酔して帰宅。まみさんは翌朝全裸の自分を発見。
ハイ。って結構イケてるんじゃないのコレ?コレなら毎日続けられそう・・・6種類の細胞changを飼っている最中もね・・・ガンバルンバ!