飽食の時代（リバース）
今朝七時くらいに就寝。笑っていいともオープニングと共に起床。絶不調であります。
k社さんやmojiのblogにある寿司＠築地の件を読んで無性に寿司が食べたくなりこれはもう行くしかない、ということでnicoちゃん*1を誘って大和寿司へ馳せ参じた。予期していた通りえらく長い行列が出来ていたが、有名店ゆえ致し方あるまい、腹ごなしに丁度よかろうとて我々も最後尾に加わった。1時間近く並んだであろうか、自慢のマシーンで縦横無尽に走り回るおっさんに轢かれかけたること数回、ようやくのことでオスシ様にありつくことが出来た。ィやあ、ンまい。ほごほご、ウン、こりゃこりゃ、ンぐふ、Oh,very nice!ということでして。三大好物のうちの一つである寿司だけに、我が至福度も並々ならず、この時点ではもう絶好調極まって上機嫌、脳内化学物質をぴゅるぴゅる放出しながら築地をあとにしたのだった。良い感じに調子づいた私は、そのまま大学へ。実験中もsongをsingしながら脳内物質ぴゅるる、普段なら手をつけないインキュベーター*2の大掃除なんかも楽々こなし、益々有頂天。一仕事終えた研究室の先輩とエビスで乾杯、くはー、こりゃこりゃ。良い気色になったところへmatoba氏より京都伏見の美酒ありとの知らせ。ぴゅるるの私は即座に駆けつけ美酒に酔う。わはは愉快愉快。勢いづいた我々は丑の刻に十月堂*3へ行き、今度はスコッチをショットにて頂く。癖のある馨が鼻へ抜ける、ぴゅるるぴゅる。そこへ知り合いの常連さんがやってきてしばし談笑、今から焼肉食べに行きましょうってんでバーテンさんも交えての早朝焼肉パーティーが始まったという次第で。そりゃあ、もう。失敗です（断言）。あ、ソルマックを買いに行こう・・
