生きてます、力強く生きてますよ

ハイ、ということでネ!だいぶんご無沙汰しておりましたが生きてますよ、パチ沼は。菓子パンばっかり喰らいながらこの世知辛い世の中をしたたかに生き抜いていますともさ!イエス、アイアムニンゲンダ・モ・NOーーーーぅ!!
ふぅ・・・いやァホントにね、冒頭3行を書くだけで相当な労力を使いましたよ、ええ。このところ文章を書き記すためのエネルギーがなかなか湧いてこないのですが、といいますのも私の場合「恨み・嫉み・ルサンチマン」の3点セットこそが文章を書く原動力になっているのでありまして、それらが閾値以下になった途端書く意欲が激減してしまうのであーります。困ったもんであーります。ア、うん、もう無理して書いてるのがありありと出てますしね、これ。たははーんだ。
・・・ダメだな、一向に面白いネタが浮かんでこねぇ。全体的にうんこ文だし。仕方ないのでここ最近の特筆事項を箇条書きしてみるかね。

  • 髪を切って脱オカッパ。憧れのアフロからまた遠のく。
  • わんこのお墓参りにトチギへ帰る(一泊)。案の定泥酔、隣に座っていた知らないおっさんに喧嘩をふっかけ日本社会相手に怒髪天。記憶まるでナシ。
  • 牧場でデータ会、夜はバーベキュー、当然泥酔。相当悪質な虫にホッペを二箇所刺され怒髪天
  • 講談社学術文庫の「バタイユ」by湯浅博雄怒髪天。文章が同じことの繰り返しでくどい、且つくどいわりにメタファーがイケてないのでむしろ解かりにくい。序章で百頁オーバーな点も非常にイラリズム。
  • 七面倒くさい数学の問題に怒髪天。癇癪を起こしたパチ沼に例の高3兄が「アレ、パチ沼ってメンドクサイヤ人だっけ?」と一言。ええ、あたしゃスーパーメンドクサイヤ人ですよ・・・、つーか大好きですよ兄。
  • ゼミ発表で大失態な自分に怒髪天。よくわからん上やたら発音困難なレジオネラ菌にも怒髪天(八つ当たり)。

アレレ。こう書き出してみるとアタイってば明らかに恨み嫉みルサンチマン塗れジャン・・・?ウン、今度は雨の中赤門前でブリッジしてきますよ・・・およよ。